1月14日の誕生花であるシクラメン

1月14日の誕生石はコチラ

 

1月14日の誕生花であるシクラメンは、

サクラソウ科の多年草です。

 

 

秋から春にかけて花を咲かせるので、

冬の花としても有名です。

 

日本ではある貴婦人が、

その花をかがり火のようだと表現した事から、

篝火草という和名が付いています。

 

この花の花言葉は、「内気」や「はにかみ」等です。

これはギリシャ神話に由来があるとされています。

 

昔イスラエルを治めていたソロモン王が、

大好きな花をモチーフにした王冠を作ろうとします。

そこで色んな種類の花にモチーフになってほしいと頼みますが、

断られてしまいます。

ソロモン王が困っていたところ、それを見かねたシクラメンが

モチーフになる事を承諾します。

ソロモン王が喜び褒め称えると、シクラメンは恥ずかしそうに

真っ赤になって俯きながら、はにかんだのだそうです。

 

この植物は地中海沿岸のトルコからイスラエルにかけてが原産地とされています。

元々は花はなく、茎や根にある澱粉が

食用として用いられていたと言われています。

それが後にドイツで品種改良が行われて、

現在のような赤色やピンク色等の花を咲かせる姿になってきたのです。

 

日本に渡ってきたのは明治時代に入ってからです。

岐阜県で本格的な栽培が始まりましたが、

日本の高温多湿な気候はシクラメンが育つには難しく、

様々な栽培方法が行われたと言います。

戦後になると日本での品種改良も進み、

様々な色や形の花が栽培されるようになり人気となります。

 

現在ではミニシクラメンと呼ばれるガーデンニング用の品種も出てきて、

日本では冬の花として定着しています。



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