10月12日誕生花こけもも

10月12日の誕生石はコチラ

 

10月12日の誕生花こけももは、高さ10cmほどのツツジ科の植物です。

深い緑色の楕円形の葉をつけ、初夏にすずらんのようなつぼ型の白い花を咲かせます。

漢字で苔桃と書くのは、枝が地面を這うように広がっているのが苔のように見えるからです。

 

北米やユーラシア大陸の北部に自生し、日本では北海道でよく見られます。

寒さに強く-40度の極寒の地でも丈夫に育ちますが、暑さ弱く育ちにくいという特徴があります。

 

直径1センチくらいの実をつけ秋には深紅色に色付きます。

秋に色付く可愛い実をつけることから10月12日の誕生花に選ばれました。

 

実は甘酸っぱく生で食べる事ができる他に果実酒やジャム、お菓子などに利用されています。

ビタミンCを多く含む他カリウムやカルシウムなどを多く含んでいます。

スウェーデンなどの北欧諸国ではことのほか好まれ、

ジャムなどにして長い冬の間の栄養源となっています。

また北欧の児童書などにもこけもものジャムが良く出てきて、

人々の生活に定着した植物である事がわかります。

 

実の他に葉を乾かして煎じたものを飲むと利尿効果があり、

尿路感染を防いだり膀胱カタルの治療にも用いられていました。

 

こけももの花言葉は小さな甘いときめき、幼い恋、くじけるな、反抗心などがあります。

甘酸っぱい実から甘いときめきや幼い恋などの花言葉がつけられました。

また高山の岩場や寒冷地の林など厳しい自然環境の中で育つため、

くじけるなや反抗心などの意味が与えられたと考えられます。



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