10月16日の誕生花「野薔薇」

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10月16日の誕生花である「野薔薇」の花言葉は、

「無意識の美・詩・素朴な愛・孤独・才能・痛みから立ち上がる」などとなります。

初夏に白い5弁の花を咲かせ、かぐわしい香りをあたりにふりまきます。

秋には小さな実をつけて、目を楽しませてくれます。

薔薇のような豪華さはありませんが、清楚な姿で愛され続けてきた花です。

 

野薔薇は、10月16日以外にも、3月28日・5月15日・6月9日・6月19日・

10月27日・11月29日の誕生花でもあります。

 

野薔薇は、沖縄以外の日本全土の山野に自生しています。

道端や野原、河川敷などにも生えるようで、刈り込まれてもよく萌芽し、

雑草的な性質が強い花となります。

 

野薔薇は、バラ科の落葉低木であり、花の季節は5月~8月。

花の色は、紅紫、淡紅、白色となります。

流通時期は、園芸品種の鉢花を春に見かけます。

野薔薇と呼ばれるものは、世界中に200種ほどあります。

 

花言葉の「詩」や「才能」は、ゲーテが作詞し、

シューベルトやウェルナーなどが作曲した「野ばら」から連想してつけられたものです。

 

花は、花径3cmほどと控えめながら、優雅な5弁花です。

美しい秋期の赤い実は、活け花、リース、ドライフラワーのほかに、果実酒の材料にもなります。

果実は生薬名「営実(エイジツ)」と称し、日本薬局方にも記され、

日本では瀉下(しゃげ)、利尿剤として便秘、浮腫の用いられています。

そのほかには、ローズヒップとも呼ばれ、食用油やお茶として使われています。



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