10月25日の誕生花、女郎花について

10月25日の誕生石はコチラ

 

10月25日の誕生花は女郎花で、「おみなえし」と読みます。

根は漢方薬として使用されてきました。

丈は通常1メートルほどになり、山野や土手で黄色い小さな花を多数咲かせます。

 

万葉集にも登場し、秋の七草のひとつであることから、

日本人に馴染みのある花だということがわかります。

10月25日の誕生花ではありますが、6月に咲くものもあり、品種は様々です。

 

女郎花の花言葉は、「親切・美しさ・儚い恋」です。

なぜこの花を女郎花と呼ぶかというと、これには諸説あるので、有名なところを2つ紹介します。

 

まず1つ目は、美女を圧倒するほどの美しさであるということから、

おみな(女)えし(圧)で「おみなえし」になったという説です。

 

2つ目は、昔は白いご飯を男飯と呼び、黄色い粟ご飯を女飯(おみなめし)と呼んでいました。

花の小さく黄色いつぶつぶした姿が女飯に似ていたことから、

「おみなえし」と呼ばれるようになったという説です。

おみなえしに女郎花という漢字があてられた時期は、平安時代前後であったとされています。

 

次に、育て方についてです。

植えつけ時期は2月から4月ごろで、日なたに植えるのが良いです。

日陰の場合は良く育たず、枯れてしまうこともあります。

ただし、土が乾燥しすぎるのも良くないので、適度に湿り気のある土が適しています。

かかりやすい病気もなく害虫もつかないので、場所さえしっかりすれば丈夫に育ちます。

初心者でも育てやすい花です。



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