冬の貴婦人と呼ばれるクリスマスローズは11月16日の誕生花

11月16日の誕生石はコチラ

 

クリスマスローズは11月16日の誕生花です。

バラ科の花ではなくキンポウゲ科で、

12月のクリスマスの時期に薔薇に似た花を咲かせることからこの名前がつきました。

学名はヘレボルスといってギリシャ語で毒があることを意味します。

 

色は白が代表的ですが、ピンクや赤い花も存在します。

花弁の部分が萼片なので散ることがなく、鑑賞時期が長いのが特徴です。

多年草で寒さに強く、高温多湿に弱い花です。

 

根の部分に毒を持つことで知られ、大量に摂取すると

心臓に影響を与えたり皮膚の炎症を引き起こすことがあります。

精神安定の薬効もあるため、草として使われており、中世には呪術にも使われていました。

葉で手を切ると炎症になることもあるので、扱いには注意が必要です。

 

クリスマスローズの花言葉は複数あります。

代表的なものは「私の不安を取り除いてください」や「慰め」などです。

これはクリスマスローズが薬草としての効果を持つことに由来します。

 

また、キリスト教の言い伝えにも登場していて、

キリストの誕生を祝う贈り物を用意できない貧しい少女のために

天使が咲かせた花であるという話が残されています。

 

他にも「中傷」という花言葉があり、これは根に毒があることからきています。

ヨーロッパではクリスマスを祝う花として贈り物にもされる花です。

冬の貴婦人とも呼ばれていて、花の少ない寒い時期にうつむいたように

下を向いて咲く可憐な姿が人気があります。

11月16日が誕生日の人へ贈ると喜ばれるでしょう。



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