11月23日の誕生花「蕨」

11月23日の誕生石はコチラ

 

11月23日の誕生花であり、コバノイシカグマ科ワラビ属に属するのが、「蕨」です。

別名ヤマネグサとも呼ばれています。

山菜として食されることも多い蕨の花言葉は不変の愛、真面目です。

なお、以前はコバノイシカグマ科ではなく、イノモトソウ科に分類されていました。

 

酸性土壌を好み、草原や原野などのにあたりの良いところに群生しています。

根茎から採取することが出来るデンプンは、わらび粉として、和菓子に使用されることもあります。

ただし、生の状態では毒性があるため、食用にする場合には必ずアク抜きをする必要があります。

アク抜きをせずに、生のまま食べてしまうと、中毒を起こしてしまうので、注意が必要です。

 

蕨の茎は、地下を横に這うようによく伸びます。

葉は冬には枯れますが、春には新芽が出ます。

食用とするのはこの新芽の部分です。

成長すると、1m程度の背丈となることもあります。

 

蕨の旬は、採れる地域により異なります。

暖かい地方では、3月中旬、寒い地方では5月から6月に旬を迎えます。

 

100gあたりに含まれている水分量は、95.2gと非常に水分が多い印象を受けます。

食物繊維やカリウム、カルシウムなどが含まれています。

 

一般的には、おひたしとして食されますが、一度茹でたものを天日に干すことにより、

長期間保存することが出来るようになります。

干したものは、食べる前に水に浸し、戻してから煮物や和物として食べます。

葉は羽状複葉で、全体的に黄緑色です。



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