11月9日の誕生花「紫式部」

11月9日の誕生石はコチラ

 

11月9日の誕生花である「紫式部」の花言葉は、

「愛され上手・上品・聡明」などです。

 

一般に「ムラサキシキブ」というと、「コムラサキ(小紫)」のことを指す場合が多いのですが、

白い実をつける「シロシキブ(白式部)」という種類も存在します。

実は、葉が枝に残っているうちに色づいて、落葉後も枝に残るので、とても実が目立つ花となります。

 

「紫式部」は、クマツヅラ科の落葉低木であり、原産地は日本・朝鮮・中国です。

高さは、3メートル前後なのですが、コムラサキの場合には1~1.5メートルとなります。

花期は6月~7月、花色は薄紫の花です。

 

もともと花の名前は、「ムラサキシキミ(紫敷き実)」と呼ばれていたのですが、

小さな紫の実の風雅さを、源氏物語の作者である紫式部にたとえて転訛した経緯があります。

 

花言葉の「愛され上手」は、美しい紫の実を源氏物語のあまたの女性に愛された、

光源氏にたとえたものであり、花言葉の「聡明・上品」は、

才女として知られていた紫式部から連想してつけられています。

 

初夏に、長く伸ばした枝についた葉のわきに、淡い紫色の小花が集まって咲きながら、

次々と枝に沿って緑の実を結び、秋になると、しっとりとした濃い紫色に色づきます。

 

紫式部は11月9日以外にも、10月17日・10月18日・10月21日・11月4日の誕生花でもあります。

ちなみに、コムラサキの花言葉は、「知性」となります。

ムラサキシキブは山野に咲く花で、庭先などで咲いているのはコムラサキが多くなります。



誕生花で花占い♪ 関連記事