母の愛といった花言葉で知られる12月2日の誕生花でもある苔

12月2日の誕生石はコチラ

 

誕生石と同じように誕生花というのは様々な種類がありますが、

その中でも12月2日の誕生花は他とは少し変わっています。

一般的な花では無いものの、日本人にとってはとても馴染み深い苔が12月2日の誕生花となっているのです。

 

苔は本来は地衣類に属する植物であり、

花が咲くことが無いのにも関わらず誕生花に指定されているというのは興味深いことです。

 

世界でも苔そのものを愛でるという習慣があるのは日本ならではと言えることで、

日本では昔から岩などに付いている様子を風情があるものとして捉えてきました。

 

また、苔はその生命力の強さでも知られる植物でもあります。

暑さや寒さにとても強く、四季がはっきりとしているために

寒暖差が激しい日本の気候にもうまく適用している植物です。

それだけではなく、水分を多く含むことで地面に水分を保持することになって

他の植物も生きていくのに適した環境へと変化させてくれる力もあります。

 

そんな自分のためだけではなく、他の植物のためにも大切な役割を果たしていることから

花言葉としては「母の愛」といった言葉を用いられることが多くなっています。

母性愛以外にも、それに関連する信頼などの言葉がいくつか花言葉として知られています。

その一方で、物思いや孤独といった花言葉も苔にはあります。

 

花こそ咲かせないもののその人気はとても高く、

12月2日以外にも1月22日・1月29日・8月10日と1年に4回も誕生花とされていることでも知られています。



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