12月12日の誕生花「綿」

12月12日の誕生石はコチラ

 

12月12日の誕生花は「綿」とされています。コットンとも呼ばれています。

綿は、熱帯および亜熱帯の気候に分布する多年草で、

世界には140種類の綿が確認されています。

孔が咲いた後にできたワタが繊維となり、種から油がとれます。

 

古代から人々の衣服の生地として活用されてきました。

時代や地域を越えて、衣服の素材としては最もポピュラーなものです。

 

古代アラビア商人がインドから西に広げていったとされており、コットンの語源はアラビア語です。

また、種からとれる油は綿実油と呼ばれる食用油です。

 

毎年葉を咲かせる多年草ですが、寒さには弱く、冬には枯れてしまうこともあります。

夏になると、ハイビスカスに似た姿の花が咲きます。

花は淡い黄色で中心に赤黒の目があります。

短命な花で一日でオレンジ色に変わりしぼんでしまいますが、暑い日が続けば毎日花が咲きます。

葉は手のひらのような形で、3から7枚に裂けています。

花が終わる秋になると紡錘形にふくらんだ果実ができ、

それがはじけて中からこんもりとしたワタが出てきます。

 

12月12日の誕生花の花言葉は「繊細」「有用な」「優秀」です。

色の変わるワタの花、その後にできる果実から生れる白いコットンボールの花、

多様に変化する繊細さとしえ勝物資として活用される有用さがまさに優秀な存在と表現できます。

 

綿畑では、夏の暑い朝に淡い黄色が一面に広がり、夕暮れ時にはオレンジに変わります。

秋になれば、果実が裂けてコットンボールの白いワタの花が広がるのです。



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