2月24日の誕生花のつる日々草

2月24日の誕生石はコチラ

 

早春から初夏まで、

つるになって横にどんどん伸びて

節から根を出し地面をおおう茎がまっすぐに立ちあがり、

茎先や葉のわきに、筒形の花びらが5枚に分かれた

美しい青紫色の花が咲きます。

 

2月24日の誕生花は、コンパクトなヒメツルニチニチソウ(姫蔓日々草)の

近縁種ビンカ・マジョール、つる日々草です。

 

花の名は、つる性で日ごとに新しい花を咲かせることから名づけられています。

つる日々草は、属名Vincaがラテン語のvincire(しばる、巻きつける)で、

つる性で曲がりやすく、つるを用いて

花輪を作っていたことからつけられたそうです。

 

仲間のヒメツルニチニチソウ(姫蔓日々草)は

つる日々草に比べて葉や花が小さいことからつけられています。

つる日々草とヒメツルニチニチソウの種小名は

花の名の由来と同じように、つる日々草がmajor(大きい)で、

小型のヒメツルニチニチソウがminor(小さい)です。

 

2月24日の誕生花の花言葉「楽しき思い出」は、

思想家ジャン・ジャック・ルソーの恋の思い出の花であることからつけられています。

ルソーは自叙伝「告白」で、30年前に

恋するド・ワレン夫人が「ツルニチニチソウがまだ咲いているわ」

と言った花を植物採集中に見つけて、

楽しかった恋の日々を思い出したと打ち明けています。

 

花言葉「幼なじみ」は、つるが多く密集した茎や葉の間で咲く

花の様子が手をつないで寄りそうように見えることからつけられたのです。



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