2月7日の誕生花は忘れな草

2月7日の誕生石はコチラ

 

2月7日の誕生花は忘れな草です。

 

忘れな草は、ヨーロッパ原産の花で

ユーラシア大陸・アフリカ大陸・オセアニアなど

温帯に約50種類分布しています。

 

日本に渡来してきたのは、明治時代が最初と言われ、

野生化して日本全国に分布しています。

秋に種をまくと、翌年の春から夏にかけて様々な色の花を咲かせます。

 

本来なら、多年草で日当たりと、水はけの良い

湿性地を好み耐寒性にすぐれていますが、

暑さに弱く花後枯れてしまうので日本では 1年草として扱われるのが一般的です。

主に花壇や鉢植えなどの園芸観賞用の花として栽培されています。

 

ワスレナグサ属の学名は「Myosotis」で、

この学名はギリシア語で「二十日鼠の耳」を意味し、

産毛の生えた細長い葉の形を、鼠の耳に見立てた所から由来しています。

 

忘れな草の花の由来は、中世ドイツの悲話伝説からと言われています。

騎士ルドルフと乙女ベルタが、ドナウ川を散歩している際、

ベルタが川岸に可愛い花を見つけ欲しがりました。

 

ルドルフは、その花を採ろうとした瞬間

足を滑らせ川に落ちて流されてしまいました。

重い鎧を身にまとった彼は、急流に流される中、

ベルタに向かって花を投げながら「私を忘れないで」

と叫び死んでしまいました。

乙女ベルタは生涯その花をの髪飾り続けたことから由来されているようです。

 

花言葉は、「私を忘れないで」「誠の愛」「真実の友情」です。

フランスでは、友情を表すシンボルです。

ヨーロッパでは、喘息や慢性気管支炎などの、

肺の呼吸器疾患に効果があるとされ、

民間療法でシロップや鎮咳去痰薬として用いられることがあるようです。



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