3月12日の誕生花「しだれやなぎ」

3月12日の誕生石はコチラ

 

3月12日生まれの人の誕生花は

「しだれやなぎ」です。

 

「しだれやなぎ」は、別名「イトヤナギ」とも言い、

ヤナギ科ヤナギ属の落葉高木です。

細い枝につく葉が下に垂れさがる様から、

この名がつけられています。

春には小さくて黄色い花を咲かせ、実もつけます。

 

原産地は中国で、日本には奈良時代に渡来してきました。

水辺を好む性質で、水路沿いや公園などに多く植樹されています。

日本では「柳の下に幽霊」というような例えがよく言われますが、

ヨーロッパなどでは「魔女が住む場所」として例えられているようです。

 

「しだれやなぎ」は、3月12日の誕生花になっていますが、

誕生花というのは、年間366日それぞれに当てはめられた花を指します。

誕生花の由来は多々ありますが、ローマ神話時代には、

花や木々に神からのメッセージを宿す力があるとされ、

日々を司る神と花を結び付けることで誕生花が生まれた、

という一説があります。

 

3月12日の「しだれやなぎ」の花言葉は、哀しみ・素直・哀悼などです。

少し物悲しい雰囲気の花言葉が多いですが、

「しだれやなぎ」のゆらゆらと風に揺れる様は、

古くから柔らかな風情あふれる女性の美しさにもたとえられ、

文学や花札などにもたびたび登場します。

 

また花火などでも「しだれ柳」として、

大輪の花を咲かせ下に流れ落ちていく様は、

よく花火大会のクライマックスなどに使用され、

ゆらゆらと揺れる枝のようなその美しさから人気を誇っています。



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