3月25日の誕生花、つるうめもどき

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誕生花というものをご存知でしょうか。

その由来は、ギリシャやローマの神話時代にまでさかのぼります。

その昔、花や植物はその生命力や見た目の美しさなどから、

神から授かった意思や言葉、神秘的な力などを宿すものだと考えられており、

一日一日をつかさどる神の存在が信じられていました。

それらを結びつけて考えられたのが誕生花です。

 

誕生石ほどメジャーではないかもしれませんが、

366日の一つ一つにそれぞれ存在しているものです。

 

その中で、3月25日の誕生花のうちの一つとなっているのが、

つるうめもどきという植物です。

 

 

つるうめもどきは、生垣などによく使われる柾や、

弓の材料として使われる事で有名な檀などと同じ

ニシキギ科に属するつる性の落葉樹です。

その名が示すとおり梅に良く似た葉っぱをつけることが特徴です。

 

秋になると実をつけるのですが、熟した果実はやがて割れ、

赤い仮種皮に被われた種子が顔を出します。

その様子が非常に美しいため、生け花などによく用いられます。

 

花にはそれぞれ花言葉があり、一つの花が数種類の花言葉を持つことが多いです。

3月25日の誕生花であるつるうめもどきの花言葉は、開運、そして大器晩成です。

「開運」は、熟した果実の皮が裂け、

勢いよく種子が飛び出すさまになぞらえたものだと言われています。

 

「大器晩成」とは、春から夏にかけて花を咲かせ、

緑の実がなり、秋に熟して種子が表れるまでの期間が他の植物よりも長い事、

そうして顔を見せた種子の美しい事からその花言葉がつけられたと考えられています。

 

誕生日の贈り物としても最適な、素敵な花言葉を持つ植物ではないでしょうか。



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