4月29日は儚げで凛とした椿が誕生花

4月29日の誕生石はコチラ

 

椿は2月から4月ごろに花を咲かせる常緑樹です。

どこか日本的で凛としたその姿は古くから愛されています。

4月29日の誕生花でもあり、花言葉は色によって違うものです。

 

 

赤い花は気取らない優美、白い花は申し分のない愛らしさ、理想の愛です。

椿の花そのものの花言葉は誇り、完璧な魅力です。

 

4月というとすでに春ですが、椿には冬のイメージもあります。

冬から春先まで花を咲かせてくれるので、

山などに行ってみるとあちこちでみられることもあります。

 

4月29日の誕生花は他にも、クチナシ、カンガルーポーなどがあります。

 

椿は日本古来の花ですが、海外、とくにヨーロッパへ渡来したのは18世紀ごろです。

デュマの悲恋物語でよく知られている小説のヒロインにもこの花の名前が使われています。

当時のヨーロッパではこの花が一大ブームとなっていたので、

その小説はとても人気がありました。

その後、ヴェルディの歌劇でよく知られることになります。

マルグリットという娼婦であるヒロインと良家の息子であるアルマンの悲劇恋物語です。

 

胸にさす椿は25日間は白い花を、5日間は赤い花をさしている

美しい娼婦と良家の息子の恋物語は今でもとても人気があります。

花は時期がくるとポトンと落ちてしまうので好まないという人もいますが、

その儚げでありながら、潔さも感じる姿に日本の美しさを感じるという人もいます。

 

椿の種類はいまや数千種類とも言われており、人々を楽しませています。

色も形も豊富ですが、どの花もその凛とした美しさは変わらないままです。



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