6月14日の誕生花の「るりはこべ」

6月14日の誕生石はコチラ

 

6月14日生まれの人の誕生花は、るりはこべです。

 

 

るりはこべは、サクラソウ科の植物です。

名の一部にはこべとついているため、

はこべと同じくナデシコ科と認識されることもあるのですが、

全く異なるサクラソウ科に属しています。

黄緑色で卵型の葉が、茎から順番に花開くように広がっていくのですが、

その様子がはこべと似ていることから、そのような名がついたと考えられています。

 

花びらはるり色なので、それも名前の理由のひとつとなっています。

全体的にるり色ですが、中央部分はやや濃い紫色で、さらに花びらの付け根は純白です。

小さな花ですが、その色のコントラストが精巧で美しく、人気があります。

 

また、るりはこべには世界に全部で24の種類があるのですが、

そのうち日本には2種があります。

そのほとんどが、るり色の花をつけるものですが、うち1種は朱色の花をつけます。

それは、ヨーロッパからの帰化植物と言われています。

 

6月14日生まれの人の誕生花ですが、開花時期は3~5月です。

一年生の植物なので、開花後に種を作ると、その後枯れてしまいます。

そしてその種により、翌年再び新しい芽が生えてきて、その年のうちに成長して開花するのです。

るりはこべは、これを毎年繰り返しています。

 

そのため、るりはこべの花言葉は追憶とされています。

小さな花の中に一年分の思い出が詰まっていて、それを追憶しながら種を残し、

次の世代への思いを馳せるようにしながら枯れていくのです。



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