6月2日の誕生花はおだまき

6月2日の誕生石はコチラ

 

月日にちなんだ誕生花というものがあるのですが、

6月2日の誕生花は、一般的におだまきだとされています。

 

 

おだまきは糸繰草という名前で呼ばれることもある、

キンポウゲ科の山野草です。

外国産のものは品種改良が施されて園芸用として市場に出回ったりしていますが、

もともと日本国内に自生していたおだまきは、高い山などに生えています。

野趣溢れる可憐な花なのですが、一般的に花びらだと思われている部分は

花弁ではなく、萼にあたります。

萼がキレイな紫や赤に色づくため、その部分が花びらだと思い込んでいる人がほとんどです。

 

このおだまきの開花時期は4月から5月中旬頃ですので、

なぜ6月2日の誕生花とされているのかは謎ですが、

清々しい色合いが梅雨の鬱陶しさをひと時だけ忘れさせてくれます。

 

もともと、おだまきというのは、機織りをする際に麻糸を巻いた道具のことです。

花の形がその道具の形に似ているために、その名前が付けられたと言われています。

そのために、糸繰草という呼び名も付けられているというわけです。

 

花言葉は、紫の方が「断固として勝つ」で、

赤い方が「素直」となっています。

紫を選ぶか赤を選ぶかによって、花言葉が全く違ってきますので、

プレゼントとして用いる場合には、色に気をつける必要があります。

 

一方、6月2日の誕生花として、笹百合や姫百合があげられることもあります。

どちらも野性味のある凛とした美しさを持つ花です。

ちなみに、笹百合の花言葉は「上品」で、

姫百合の花言葉は「可憐な愛情」となっています。



誕生花で花占い♪ 関連記事