6月23日の誕生花はたちあおい

6月23日の誕生石はコチラ

 

6月23日の誕生花はたちあおいです。

 

 

花言葉は「豊かな実り」「気高く威厳に満ちた美」

「野心」「大望」「高貴」「豊穣」「平安」などです。

 

中国・西アジア・東ヨーロッパを原産とするたちあおいは

アオイ科ビロードアオイ属の多年草で、6月から8月ごろに咲きます。

そのため、6月23日の誕生花に選ばれました。

 

学名は「Althaea rosea」といいます。

「Althea」はギリシャ語で「なおす」を意味する「altheo」を語源としており、

この花が古くから薬として用いられたことをあらわしています。

 

英名は「聖地の花」を意味する「Hollyhock」といい、

これは12世紀ごろ十字軍によってシリアからヨーロッパにもたらされたことから由来します。

 

なお、日本では「花あおい」と呼ばれることもあります。

梅雨入りの頃に咲き始め、梅雨明けの頃に花の盛りが終わることになぞらえて

「ツユアオイ(梅雨葵)」という別名もつけられました。

 

「あおい」とは葉がどんどん太陽の方を向いていくことから、

「あうひ」(仰日)の意とされています。

日本でも古くより愛され、万葉集では

「梨棗 黍に粟嗣ぎ 延ふ田葛の 後に逢はむと 葵花咲く」、

源氏物語柏木の巻では

「くやしくぞ つみをかしける あふひ草 袖のゆるせる かざしならぬに」

とたちあおいが詠われています。

 

ちなみに京都の葵祭や徳川家の家紋の葵はたちあおいではなく、

別の科であるウマノスズクサ科のフタバアオイがモチーフとなっています。



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