8月1日の誕生花である紅花

8月1日の誕生石はコチラ

 

8月1日の誕生花である「紅花」は、

菊科ベニバナ属の一年草または越年草となります。

 

雅称を「末摘花(すえつむはな)」ともいい、

紅色染料や食用油の原料として栽培されています。

 

エジプトが原産であり、古くから世界各地で栽培されています。

日本には、4世紀~5世紀頃にシルクロードを経て渡来しました。

 

開花時期は6月~7月であり、花の高さは1mほど、枝先に頭状花をつけます。

花は、鮮やかな黄色から徐々に赤くなります。

 

別名の「末摘花」は、茎の末の方から咲き始める花を、摘み取ることから名付けられました。

源氏物語に登場する末摘花という女性は、鼻が赤いことから「紅鼻」と呼ばれており、

同じ読みの紅花にちなんで、この花の別名である「末摘花」と名付けられました。

 

8月1日の誕生花である「紅花」の花言葉は、「情熱」「善悪の区別」「包容力」「化粧」などです。

8月1日だけではなく、8月11日・10月30日も紅花が誕生花となります。

花から得られる紅は、女性の口紅として利用され、

平安王朝時代には、桜色に衣類を染めるためにも使われていました。

また、古代エジプトでは、ミイラの布の防腐にも使われていました。

 

紅花の種子からは、コレステロールを取り除くリノール酸を含む、

良質な油が取れることから、現在では食用の「べにばなサラダ油」としての需要が増加しています。

ベニバナは、山形県の県花であり、特に最上川周辺では、栽培が盛んにおこなわれています。



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