9月23日の誕生花いちい

9月23日の誕生石はコチラ

 

9月23日の誕生花である「いちい」は、

イチイ科イチイ属の常緑高木です。

 

高さがおよそ20メートルにもなる針葉樹であり、

イチョウの木と同じく雄株と雌株に分かれています。

 

いちいは、漢字で書くと「一位」となります。

別名は、「アララギ」「オンコ(アイヌ語)」「蘇芳(スオウ)」「笏の木(シャクノキ)」といいます。

日本、朝鮮半島が原産地となっています。

 

名前の由来については、加工しやすい木材で、昔は高官の笏(しゃく)の材料でした。

貴族の持つ笏を、飛騨の位山(くらいやま)にあるこの木から作り、

朝廷から官位の「一位」を賜ったことから、「一位」という名前になりました。

 

9月23日の誕生花である「いちい」の花言葉は、

「高尚」「慰め」「悲しみ」「残念」「悲哀」などです。

イチイの他に、黄色いバラ・ヒガンバナ・ダリア・コスモス・ジョチュウギク(ピレスラム)・ヒヨドリバナも、

9月23日の誕生花となります。

いちいは、9月23日のほかにも、10月21日の誕生花でもあります。

 

寒さに強く、北海道でも育つ木です。

葉っぱは尖っていますが、先端は柔らかいのが特徴です。

木材は良質で、建築材や鉛筆、細工物などに使われています。

 

いちいの実は、9月~10月頃に赤くなるのですが、

赤い皮と実は甘く、中の黒い種子には毒があります。

西洋では、墓地に植える木、弓矢の材料としても使われています。

悲観的な意味の花言葉は、西洋における墓地に植える用途からきています。



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